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手足口病に気をつけて

  • 2017.08.05 Saturday
  • 18:56

管理栄養士のふーちゃんです。

 


手足口病をご存じでしょうか?夏場に乳幼児を中心に流行する感染症です。


現在、この10年間で1番の流行となった2011年(9.72人)に次いで多い数です。(国立感染症情報センターより)
北海道でも患者が増加しています。


この手足口病は、手や足に現れる水庖性の発疹(水ぶくれ)を主症状とした急性ウィルス感染症です。
典型的な症状は、軽い発熱、食欲不振、のどの痛みなどで始まり、発熱から2日ほど過ぎた頃から、手のひら、足底、口腔内などに、紅暈(こううん)を伴う小水疱が出てきます。
発疹は一週間から十日程度で、自然に消失しますが、ごくまれに髄膜炎や脳炎を起こすことがあるので、発熱や嘔吐、頭痛がある場合、注意をすべきです。


コクサッキ―A16型、エンテロウィルス71型、コクサッキ―A10型、その他によって起こることが知られます。
今年は、昨年より流行しているコクサッキ―A6型が検出されています。
例年、報告数の90%前後を5歳以下の乳幼児が占めています。この年齢の乳幼児が集まる施設、保育施設や幼稚園で子ども同士の遊びで、接触が起こります。


小さなお子さんがいる場合、気をつけたいものです。


まれに大人も罹ることもあります。大人の場合でも、手と足に水疱性の発疹が出ます。
手に出来ている場合、痛くてペットボトルの蓋を開けられない。
足に出た場合には、足裏が痛いため、歩けないということもあります。
治療法は、特異的な治療はありません。対処療法になります。
安静にして外出を避ける。


口腔内に発疹が出来ている場合には、刺激物を避け、軟らかく、薄味の食べ物にする。
水分不足になりやすいので、熱中症の予防にも、水分を補給するようにしてください。
予防には手洗い、うがいをする。
遊具やおもちゃ、トイレの消毒をする。タオルの使い回しをしない。
おむつ替えした手で他の物に触れない。外出から戻ったら、手洗いを徹底するようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

人工甘味料、体重増加や心臓病などのリスク?

  • 2017.07.25 Tuesday
  • 13:28

管理栄養士のふーちゃんです。

 


人工甘味料が腸内細菌に与える影響など研究されてきました。
減量中には、カロリーの少ない人工甘味料のお菓子や飲料を頼るケースがありますが・・・
長期的な、本格的な研究が必要ですね!


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人工甘味料、体重増加や心臓病などのリスク?

人工甘味料は長期に渡る体重増加や、肥満、糖尿病、高血圧や心疾患のリスク増加と関係しているおそれがあるという。カナダ・マニトバ大学が複数の研究例をとりまとめて解析した結果から。

アスパルテームやスクラロース、ステビアなどといった人工甘味料の消費は広く普及している。新たなデータにより、人工あるいはノンカロリー甘味料は、代謝や腸内細菌・食欲に負の影響を及ぼすおそれがあることが示された。ただし研究例により結果はやや異なるという。

人工甘味料の摂取が、体重や心疾患に長期の負の影響があるかどうかを十分に理解するため、研究者らはのべ40万人以上を平均10年間に渡り追跡した37の研究例についてのシステマティック・レビューを行った。

研究例のうち、臨床研究のゴールドスタンダードとされる無作為比較試験はわずか7件のみであり、対象者は計1003名、追跡期間は平均6か月だった。減量に対する効果は一貫していなかったが、追跡期間が長い研究ほど人工甘味料の摂取が体重増加や肥満、高血圧、糖尿病、心疾患などのリスクが高い傾向があった。

「何百万もの人が人工甘味料を摂取しているにも関わらず、これらの製品の臨床試験の参加者は比較的少ないのです。私たちは臨床試験のデータから、人工甘味料の体重管理を目的とした利点をはっきりと裏付けることはないとわかりました。人工甘味料が広く普及し消費量も増加していること、そして現在の肥満やそれに関連する疾患の蔓延をふまえ、人工甘味料の長期的なリスクと利点を見極めるためには更なる研究が必要でしょう」などと研究者らは話している。

出典は『カナダ医師会雑誌』。 (論文要旨)      


http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&-Format=detail.htm&kibanID=60821&-lay=lay&-Find

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロバイオティクスとうつ症状の改善は関連する?」

  • 2017.06.07 Wednesday
  • 13:30

管理栄養士のフーちゃんです。


腸内フローラという話題が良く出ますが、
今日はうつ症状の改善についてです。
過敏性腸症候群(IBS)患者さんで検証されています。

***************


プロバイオティクスとうつ症状の改善は関連する?

プロバイオティクスは、胃腸障害の緩和に役立つだけでなく、うつ症状を和らげるかもしれない、というカナダ・マクマスター大学からの研究報告。

本研究によれば、特定のプロバイオティクスを摂取した過敏性腸症候群(IBS)患者の成人では、プラセボを摂取したIBS患者に比べ、うつ症状の改善を報告する人数が2倍であったという。

この研究は、腸内の微生物環境が脳と直接やりとりしているというさらなるエビデンスを提供している。

「この研究では、特定のプロバイオティクスを摂取することで、IBSの腸の症状と心理的な問題の両方を改善できることが示唆された」と主任研究者のプジェミスル・バーシク准教授は述べている。「これによって、機能性腸疾患の患者の治療だけでなく、原発精神病の患者にとっての新しい道も開かれるだろう。」

IBSは、世界で最も一般的な胃腸障害であり、カナダでは非常に一般的である。この疾患は大腸に影響を与え、患者は、腹痛、下痢や便秘など、排便習慣の変化を伴う。患者はまた、慢性不安またはうつ病の影響を頻繁に受ける。

このパイロット研究には、軽度から中等度の不安またはうつ症状を伴うIBS患者の成人44人が参加した。参加者の半数は、プロバイオティクスのビフィドバクテリウムロングムNCC3001を毎日摂取し、残りの半数の患者はプラセボを摂取し、10週間、追跡調査が行われた。

6週間後、うつ病スコアは、プロバイオティクスを摂取した患者22人中14人(64%)、プラセボを摂取した患者22人中7人(32%)において減少した。

また、機能的核磁気共鳴イメージング(fMRI)から、うつ病スコアの改善が、気分制御に関与する複数の脳部位の変化と関連していることが判明したという。

「このパイロット研究の結果は非常に有望であるが、今後、大規模試験で確認しなければならない」と筆頭著者のマリア・ピント・サンチェス博士は話している。

出典は『胃腸病学』。 (論文要旨)    

http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&-Format=detail.htm&kibanID=60209&-lay=lay&-Find

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太っているのは恥」と責めると肥満者の健康悪化、米大研究

  • 2017.02.07 Tuesday
  • 15:51

管理栄養士のフーちゃんです。


ストレスをかけるのはよくありません・・・
アメリカの研究報告です。

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「太っているのは恥」と責めると肥満者の健康悪化、米大研究

【記者:Rozina Sabur】

 太っているのは恥だと批判して肥満者をダイエットさせようとしても逆効果で、むしろ心臓発作などのリスクを高めることになると警告する米ペンシルベニア大学(University of Pennsylvania)の研究チームの論文が医学誌「Obesity(肥満)」に掲載された。

  論文によれば、太った人の体形を嘲笑する「ファット・シェイミング」は肥満者たちに減量意欲を喚起させる効果があるとの考えは幻想で、つらい思いにさらされた太った人たちはかえってやけ食いに走り、心疾患や代謝障害のリスクが高まるという。

 

■批判は減量に逆効果
  
  研究チームはまず、減量治療薬の臨床試験に参加登録していた肥満者の成人のうち159人を対象に、うつ病と「体重による偏見の内面化」の度合いを測る質問調査を行った。その結果、自分は太っているから怠け者で魅力的でないなど自己否定的な回答をした被験者たちに「偏見の内面化」が見られた。

  さらに被験者たちにメタボリック症候群の検査に加え、心臓病や2型糖尿病など肥満関連疾患の危険因子となる中性脂肪値、血圧、胴囲の測定を行ったところ、自己否定感が強い人はそうでない人よりもメタボリック症候群の確率が3倍高く、中性脂肪の値も6倍高かった。

  研究を主導したペンシルベニア大のレベッカ・パール(Rebecca Pearl)助教は、太っているとの烙印(らくいん)は肥満の人たちが減量や健康改善に取り組む動機付けになるとの誤った認識が一般的になっていると指摘したうえで、研究結果はそれがまったく逆効果であることを示し、太っていることを恥だと思うと、運動を避けストレスから過食に走りがちになると語った。また、太っていることで偏見にあっているという自意識と、不健康さの目安となるメタボリック・シンドロームとの間に著しい相関性がみられたという。

肥満を抱えた人たちは、怠惰で無能で容姿は悪く意志も弱いなどというレッテルを貼られ、太った体形を批判される。そうした「ネガティブな既成概念」を太った人たちが「内面化」すると心臓疾患や心臓発作、糖尿病のリスクが大きく上昇するという。また、こうしたリスク上昇と体格指数(BMI)やうつ病との間にも「はるかに高い」関連性がみられた。

  論文は、体形を嘲笑・批判する「ボディ・シェイミング」は「広くまん延するタイプの偏見」であり、ネット上のいじめや有名人の外見に対するバッシングといった形で職場や学校など至る所で目にするものだとしている。

■肥満を責める危険性を知るべき

 研究チームは、これまでの研究で肥満への偏見や既成概念にさらされると心身の健康が損なわれ、体内の炎症やストレスホルモン「コルチゾール」が増加することや、過食や運動不足に陥りやすくなることまでは分かっているとしたうえで、肥満のために「偏見の内面化」を抱えた人たちで心疾患や代謝障害のリスクが大きく上昇する要因を生物学や行動学的な面から解明するには、より大規模で長期的な研究が必要だと指摘している。

  論文共著者のトーマス・ワッデン(Thomas Wadden)氏は「肥満症の人たちを責めたりあざけったりすることは彼らを減量させるために効果的でないどころか、こうしたメッセージを彼らが差別的と受け取った場合は病気を誘発する可能性もあることを、医療関係者やメディア、そして一般の人たちも認識すべきだ」と訴えた。
【翻訳編集】AFPBB News
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-00010000-clc_teleg-int

 

 

 

 

 

過体重でDNAが変化

  • 2017.01.25 Wednesday
  • 13:36

管理栄養士のフーちゃんです。

過体重が、健康被害をおこすのは、知られていますが。
過体重がDNAに影響が?
炎症の関連ありそうです。

****************

大規模な国際調査によれば、余分な体重は、胴囲だけでなく、DNAにも影響するようだ。特に、脂質代謝と基質輸送を担う遺伝子、炎症関連の遺伝子が影響を受けるという。ドイツ環境健康研究センターなどからの研究報告。

この研究では、BMIが高いと、ほぼ200の遺伝子座におけるエピジェネティックな変化をもたらし、遺伝子発現に影響をおよぼすことが判明した。

私たちの遺伝子は生涯変化しないが、私たちの生活は遺伝子の周辺に直接影響を与え得る。この場合、研究者らはエピゲノム(ギリシャ語のエピ(epi)は上、外側、周辺の意味)のことを話しているのである。つまり、遺伝子の上または周りで起きるすべてを指している。これまでに、過体重であることでエピゲノムがどのように変化するかについて、あまり研究されていない。「過体重は、糖尿病や心臓血管系や代謝系の疾患の原因となるが、特に世界中で15億人が、過体重であると推定されるので、この問題は重要である。」と筆頭著者のシモネ・ウォール博士は語っている。

■BMIとエピジェネティクスに関する世界最大の研究
国際的な研究チームは、BMIとエピジェネティックな変化との相関関係を調べた。研究チームは、最先端の技術を使用して、このテーマに関する世界最大の研究を実施し、特に、メチル化パターン、つまりDNA上のメチル基の有無について調べた。

研究者らは、欧州の男性と女性1万人以上の血液試料を調べた。その大部分は、インド人の家系であるロンドンの住民であった。著者によれば、インド人の家系は、肥満や代謝性疾患のリスクが高いという。研究チームは、最初のステップで5,387の試料を検討して、BMIに依存してエピジェネティックに変化した遺伝子座207個を同定した。さらに、追加で参加者4,874人の血液試料においてこれらの候補遺伝子座を検討し、それらのうち187個を確認できた。さらなる研究と長期観察の結果、そのような変化は主に過体重により生じたものであり、過体重の原因となっていないことを示した。

■炎症性遺伝子の発現における著しい変化
「特に、脂質代謝と基質輸送を担う遺伝子の発現には著しい変化が見られたが、炎症関連の遺伝子座も影響を受けていた」と共著者のハラルド・グララートは述べている。このデータから、研究チームは2型糖尿病のリスクを予測できるエピジェネティックマーカーも同定した。

「今回得られた結果から、シグナル伝達経路が肥満の影響を受けるという新しい考え方が可能になる。」と共著者のクリスチャン・ガイガーは述べている。
出典は『ネイチャー』。 (論文要旨)      

http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&-Format=detail.htm&kibanID=58017&-lay=lay&-Find
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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